2016年9月10日土曜日

Trip to Pays de la Loire, Bretagne, Normandie

8月19日(金)ロワール、ブルターニュ地方


昨日、日本から友人カップル(Y&Y)が到着。我が家で1泊して、朝早くロワール河畔のお城へ。70余りのお城の中でも最も大きいと言われるシャンボール城へ。16世紀に、フランソワ1世の狩猟の宿として建てられたそう。でも彼がここに滞在したのはたったの1週間!その後17−18世紀にはルイ14世が何度も来たようです。デズニーの美女と野獣の舞台となるお城のモデルとか•••。

その後ロワール川沿いを下って、アンジェまで。
アンジェ城は13世紀に作られた高さ30mもの17の塔から成る要塞が特徴的。ここには、今日残されている100m級の最古のタピスリーと言われる14世紀に作られた『黙示録タピスリー』が展示されています。その大きさ、豪華さに圧倒されます。


そして、今日の宿はスインガーズペンション (la demeure libertine)。親切なオーナー夫婦メルランとプリュンムに迎えられ、中に入ると、色んな大人のおもちゃ、遊べる道具があちこちに置かれていました!
エロい遊びが何でも出来そう。地下にも部屋があって、檻、ムチ、聖アンドレのX(両手、両足をその4隅に縛り付けるX形の板)等々ありました。

そのペンションは、部屋は4つ。そのうち1つはロフトになっていて、他の人も使えるハマムとサウナと、マッサージテーブルが置いてあるコーナーに繋がってる。
ジャクジーが外の庭にありました。
その向いにはちょっとした屋根付きのサロンがあって、いい感じ。
私達4人の他に、仲の良いご夫婦が泊まってました。もうすぐお孫さんが生まれるそうだけど、とってもそんな風に見えない、若々しいご夫婦。
夕食前のアペリティフは、オーナー夫婦も一緒に。皆で和気藹々と、楽しくしゃべって、用意されたカクテルは、ジンといちごのリキュールの入ったもの。 
その後食事は、オーナー夫婦は一緒にいなくて、「後は皆さんで楽しく遊んでね。」って言って、帰って行ったので、私たち6人で、用意された食事を電子レンジで温めて食べました。
それで、その後は、ジャクジーから始めて、皆で色々楽しく遊びましたよ〜。Y&Yも、こんな不思議なペンション、面白かったと言ってました!

8月20日(土)モン•サン•ミシェル


今日は、モン•サン•ミシェルへ。ここも、世界遺産になってからまたグッと知名度も上がったのではないでしょうか。それにしても、幻想的な建物ですよね。
始まりは8世紀初め。当初はもちろんただの岩山、何もなくて、修道院が建てられて、段々下の方に村が広がって行った。14世紀ごろ、海岸にまで至る。英国の攻撃から守るための要塞も作られています。
サン•ミシェル、聖ミシェルは、黙示録に登場する、悪魔(竜)と戦ってそれを打ち倒し、死者を導き、最後の審判で魂を量る聖人。
フランス革命時には、監獄にもなっていたんですね。
Yちゃんは、40年前(?)から憧れだったところだって。というのは、一条ゆかりの漫画『砂の城』に、この絵が出てくるらしい。私も一条ゆかり、凄〜く好きだったから、もちろん砂の城は読んでて、良く覚えてるつもりだったけど、モンサンミシェルの絵のことは知らなかった•••。

このモン•サン•ミシェル修道院に登る途中は、お土産屋、レストランがぎっしり並ぶ•••。
海の見えるテラスで食事。
ムール貝を食べました。幸せ〜!

そして、夜は、カーンの郊外のクラブへ。
ここOrpheaは、これで3度目。大きなプールと大きなジャクジーがお気に入り。

いつも雰囲気は悪くない。Y&Yも、初めてのフランスクラブデビュー。
結構打ち解けて、Yさんは隣の人とお話ししてるし、Yちゃんはポールでダンスしちゃったりね。また夫のFも、変てこなダンスしまくってました(笑)
ハマムで、結構若いカップルとちょっと遊んでました。可愛い男の子だったな〜体も素敵で〜!
そして、その夜は、ドーヴィルの近くのホテルに。

8月21日(日)ノルマンディー地方


今日は、朝、ドーヴィルの海岸を散歩。




ここって、映画『男と女』の撮影場所だった? そうですよ! そう言えば、あの映画は1966年、今年50年目の記念の企画で、クロードルルーシュが、ドーヴィルに500カップルを招待して、海岸でジャンルイとアンヌが駆け寄って抱き合ってくるくる回るあのシーンを皆で再現するっていうイベントをついこの間やってたっけ•••。

Yちゃんも感動してたよ〜、あ〜、ここって、あのシャバダバダじゃん•••ってね。




そしてね、帰りは、ジベルニーの、画家クロード•モネの家を見て帰りました。

家のある方の庭は、花の種類はものすごいです、が、結構雑然とした感じで、それほど感動しないけど、通りの向こう側の池のある庭は、中央が丸く高くなっている日本風の橋があったり、紅葉、睡蓮など、和風の趣を感じさせ、落ち着いて、素敵な庭でした。
凄い数の浮世絵コレクションがあるくらいですから、日本に惹かれていた人ですね。


これで、ロワール、ブルターニュ、ノルマンディー小旅行は、終わり。


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